【ブログ投稿】テンプレートシンプル<具体例1>解説

この記事では、
具体例テンプレートシンプル1解説について」を知ることができるよ。

具体例テンプレートシンプルの解説

ここでは、用意している具体例テンプレートの解説をお伝えしていきます。

テンプレは実際に挙げた記事がベースになっています。
参考にしながら、自分なりに遠慮なくカスタマイズしてOKです。


■ 解説

対象 : 【ブログ投稿】テンプレートシンプル<具体例1>解説

テンプレ文解説
こんにちは、▲先生です。
今回私が担当した生徒さんは、■くんと★ちゃんです。
【挨拶】
・挨拶、自分の名前
・担当生徒
を伝えています。
–(line)–各生徒の報告に移る前にラインで区切ります
まずは■くんから。【担当生徒(イニシャル)】
ロジカルコースの■くん、
本日は引き続き「お肉焼き」に挑戦!

前回までで時間が経つにつれ、
お肉の焼き具合が変わっていく様子を
完成させてくれました。
【前回の復習】
・今日の課題
・前回終わったところを書きました。
今回は応用課題に突入。

応用課題では、
焼き具合によって結果を変えたり、
音をつける、お肉や火を揺れさせる、
ストップの合図で全ての動きを止める、
そういったことに挑戦していきます。


クリアのカギは、
・止める機能ってどんな動きする?
・音ってどうやってつける?
・繰り返しブロックの使い方
このあたりに秘密があります…!
【課題簡易解説】
・課題でやること、具体的な動き
・どのプログラミングがポイントか
を書きました。

※ 課題でやること、具体的な動き
→ 出来上がりのゴールが想像できるので、やっていることが分かりやすくなります。

※ 具体的なプログラミングのポイント
→読者に何をが学べるのかを伝えられます。(学習の意義の確認)
さて、本日の■くんですが、
応用課題の結果を変えること、音をつける、
そして、火を揺らすことに成功しました!
【結果】
どこまで出来たのかを伝えます。
結果が先に見えると、続きを読むモチベーションが上がります。
中でも1番頑張ってくれたのは、
火を揺らすプログラムです。
【具体エピソード】
エピソードに入る合図です。
1つピックアップして次から伝えます。
■「お肉と火が揺れて動くのが難しいです。」
先生「そっかー。そしたら、まず火を揺らすところだけ先に完成させてみようか。」
■「うん。」

動かすことが難しいと感じた■くんに、
まずは火を揺らすところにチャレンジしてもらいます。

しばらくして、様子を伺うと
何か困った様子でコチラを見つめます。

先生「お、何に困ってるのかな?」
■「揺れるって…?(どういうこと?)」
先生「そかそか。じゃあ、バーベキューとかお家にあるコンロの火を想像してみよう。じーっと火を見るとさ、ちょっと左右に動いたりしてないかな?」
■「(うん。)」
先生「うんうん。そしたら、左に動く、右に動く、これを繰り返したら似たように感じになりそうじゃない?」
■「うん!」

■くん、ぱっと要領を得た表情に変わり、
さっそくプログラム作成に入ります。

しばらくすると、今度はコチラを見ながら
できた!オーラを全身にまとっています。(笑

先生「できた?」
■「うん!」

早速見てみると…↓ ※ 音が出ます。
(ココに動画)
見事完成です!!

ここでは”繰り返し”ブロックを活躍かせ、
しっかりと揺れている動きを作りあげることが出来ました。

よく頑張りました!
【具体エピソード】
『【ブログ投稿】読みやすくなるブログを書くコツ~9選~』をベースに特に『【ブログ投稿】コツ7:実況中継を意識しよう』などを活かしながら、取り組みの様子を実況中継していきます。

出来たところは必ず褒めることもポイントです。
(モチベーションアップに繋がる)
本日はここまで完成させたところでタイムアップ。【締め】
締めのに入る合図です。
今回は、日常で見かける同じような動きの連続は
"繰り返し"ブロックが役に立つことを
改めて学びましたね。
【締め】
今日のハイライトを軽く書きました。
普段の生活に注目して考えると
わかりやすくなることがたくさんあります。

「同じようなことないかなぁ」と
ふとした時に探してみるのも面白いですよ。

さて次回は、お肉も揺らしていきます。
今日作った火が揺れるプログラムを参考にして頑張ってみよう!
【締め】
家庭教師の先生が軽く復習しながら、生徒を励ましたり、次や今後のモチベーションが上がりそうな話し方を意識しつつまとめます。
–(line)–各生徒の報告に移るためのラインで区切ります
※ いれば次の生徒さんへ。上にお伝えしたことを意識して次の生徒さんも報告をしていきます。